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福島 玄米から微量放射性物質 NHKニュース
1福島 玄米から微量放射性物質
福島県が行っている早場米の検査で、二本松市で収穫された玄米から微量の放射性セシウムが検出されました。検出された値は、食品の暫定基準値を大幅に下回っていて、福島県は食べても健康に影響がないレベルだとしています。
福島県は、収穫の時期が早い早場米について、県内のすべての農家を対象に放射性物質の濃度を調べる独自の検査を行っています。26日、行われた検査では、5か所の水田の早場米のうち、二本松市の旧大平村で収穫された玄米から、1キログラム当たり22ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。これは国の食品の暫定基準値の1キログラム当たり500ベクレルを大幅に下回っていて、福島県は食べても健康に影響がないレベルだとしています。また、この玄米を精米し、白米にしたうえで改めて調べたところ、放射性物質は検出されなかったということです。福島県による早場米の検査は25日から始まり、放射性物質が検出されたのは今回が初めてです。
福島第1原発:福島早場米はセシウム検出せず – 毎日jp(毎日新聞)
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福島県は25日、早場米について県内初の放射性セシウム検査を実施した結果、暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を大幅に下回り、検出器で測定できる数値以下だったと発表した。
検査したのは、会津坂下町で農業生産法人「会津みずほ農場」が作った「瑞穂黄金」。22日に同町内4地点で稲を刈り取り玄米に加工。25日に4検体をゲルマニウム半導体検出器にかけた。同検出器で測定可能なのは、1キロ当たりおおむね10ベクレル以上という。同法人の猪俣泰司社長(61)は「会津地方の農家にとって朗報。収穫作業に張り合いが出てくる。ただ、風評被害をどうするか」と話した。
県は今後も103地点で早場米を検査し、9月からは一般米の検査も始める。【種市房子、高橋克哉】
毎日新聞 2011年8月25日 20時42分(最終更新 8月25日 22時00分)
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