【汚染】新潟ガソリンスタンドの洗車場汚泥からセシウム 最大9万ベクレル検出

画像は、早川教授が作成した汚染地図に新潟市と柏崎刈羽に印を付けたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、読売新聞から一部引用します。

洗車場の汚泥からセシウム検出

県原子力安全対策課は3日、県が独自に測定したガソリンスタンド洗車場の汚泥の放射性物質検査結果を発表した。対象は、柏崎刈羽地域の4か所と新潟市内 の3か所で、1キロ・グラムあたり9万~168ベクレルの放射性セシウムが検出された。特に高濃度だった柏崎刈羽地域の2か所では、それぞれ外部に飛散しないよう保管されているという。国は、浄水場や下水処理場の汚泥には基準を定めているが、ガソリンスタンドの汚泥には基準がない。[記事全文]

(2011年8月4日  読売新聞)

特に高濃度だった柏崎刈羽ではそれぞれ9万ベクレル、4万5千ベクレル、4200ベクレル、2900ベクレルの放射性セシウムを検出したそうです。

放射性物質が検出された地域の全てのガソリンスタンドで同様の事が予想されるのではないでしょうか。速やかに測定と対策を!

*   *   *

追記(8月9日)

そういえば、川崎港で輸出用中古車から放射線毎時62・60μSVが計測された事がありましたね。

川崎港で輸出用中古車から放射線毎時62・60μSV「福島県で抹消登録した」

本当に放射能汚染は、恐ろしいですね。うっかり近づいた車が高い放射線を発していた!なんてことになっても全く気づきません。どうにか対策をとって頂きたいものですね。

以下のニュースが新潟新報の続報記事です。

知事、車持ち出し基準見直し要請

県内のガソリンスタンド(GS)の洗車場汚泥から放射性セシウムが検出された問題で、泉田裕彦知事は8日、東京電力福島第1原発から半径20キロの 警戒区 域の車を持ち出す際に国が実施している放射性物質検査の「基準が甘い」として、国に見直しを求めた。現行の基準では洗車後の汚泥に高濃度のセシウムが検出 される可能性があるという。要請書を同日、細野豪志・原発事故担当相へ提出した。

国は警戒区域から域外に出る車の放射性物質の付着を調べるスクリーニングを行っている。このうち、最も低い1次スクリーニングの基準は1万3千cpm で、県の試算によると、1キログラム当たりの放射線量に換算したところ、この基準以下の車でも1台洗車すると、柏崎刈羽地域のGSで検出された最高値(9 万ベクレル)を上回る汚泥が発生する可能性があるという。

新潟日報2011年8月9日

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/25878.html

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